ウェア氏に続くサッカー選手出身の大統領へ!? 元リバプールの“問題児”が意欲

2018年02月08日(Thu)7時42分配信

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エル・ハッジ・ディウフ
元セネガル代表のエル・ハッジ・ディウフ氏【写真:Getty Images】

 リバプールなどでプレーした元セネガル代表FWのエル・ハッジ・ディウフ氏は、母国セネガルで政治の道へ進み、大統領となることに意欲を見せている。英メディア『フォー・フォー・トゥー』が伝えた。

 昨年末には元リベリア代表FWのジョージ・ウェア氏が大統領選挙に勝利し、今年1月にリベリア大統領に就任。サッカー選手出身の国家元首が誕生した。

 現在37歳のディウフ氏もそのウェア氏に触発され、セネガル大統領を目指そうとしているようだ。現在はセネガルの首都ダカールで政府の親善大使として活動するとともに、マッキー・サル現大統領のスポーツアドバイザーも務めているという。

「政治の道を志すことを決めたのは、国内で何かを変えてほしいと私に期待する人々がいるからだ。若者たちのために戦う戦士になりたい。私の未来は決まっている。今後2年間で政治に参加するつもりだ」とディウフ氏は話している。『リバプール・エコー』によれば、昨年12月にはサル大統領の跡を継ぐことについても意欲的な発言をしていたとのことだ。

 ディウフ氏はフランスやイングランドなどで選手としてのキャリアを過ごし、リバプールやボルトン、サンダーランド、ブラックバーンなどでプレー。セネガル代表のエースとしても活躍し、同国がワールドカップに初出場した2002年日韓大会では準々決勝進出の躍進に大きく貢献した。

 だが無免許運転や暴行事件、規律違反など、選手としてのキャリアを通して様々な騒動も巻き起こしていた。政治家として成功するためには素行を改める必要があるかもしれない。

【了】

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