マンUレジェンド・スコールズ氏に引退を決意させた選手とは? 「あの2人に抜かれて…」

2018年02月18日(Sun)23時35分配信

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ポール・スコールズ
元マンチェスター・ユナイテッドのポール・スコールズ氏【写真:Getty Images】

 マンチェスター・ユナイテッドで活躍した元イングランド代表MFのポール・スコールズ氏は、現役最終年に新たな契約を提示されながらも、ある2人の選手に簡単に抜かれてしまったことで引退を決意したと明かした。英メディア『BTスポーツ』に語った。

 スコールズ氏は1992年のデビューからユナイテッド一筋のキャリアを過ごし、デイビッド・ベッカム氏やライアン・ギグス氏らとともに一時代を築いた。2011年には一旦現役を引退したが、約半年後の2012年1月に復帰し、再びユナイテッドでプレーすることになった。

 MF香川真司もユナイテッドに加入した2012/13シーズンを終えたあと、クラブは当時38歳のスコールズ氏にもう1年の新たな契約を提示したようだ。だが同氏はこれを断り、二度目の引退を決意。その理由は、ラストシーズンの9月に行われたトッテナムとの試合でのプレーにあったと振り返った。

 この試合では香川もゴールを決めたが、ユナイテッドはホームで2-3の敗戦を喫する結果に終わった。「ボールをポゼッションしてのプレーは悪くなかったが、(ムサ・)デンベレとガレス・ベイルに簡単に抜かれてしまったことを覚えている」とスコールズ氏は語る。

 当時25歳のデンベレと23歳のベイルに力の衰えを痛感させられたことが、引退の決意に繋がったようだ。「あのシーズンの早い段階でもう一度引退したいと思ったが、それは恥ずかしいことだと考えて(シーズン末まで)続けたんだ」とスコールズ氏は話している。

【了】

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