クラブ会長宅に銃撃、隣人の車に炎…成績不振に怒るファンの犯行か

2018年03月06日(Tue)20時58分配信

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アルゼンチン
アルゼンチン国旗【写真:Getty Images】

 アルゼンチン3部のクラブであるアルミランテ・ブラウンの会長が、チームの成績不振に不満を抱いたファンとみられる何者かにより自宅を銃撃されるという事件が起こった。アルゼンチン『TyCスポーツ』などが伝えている。

 ブエノスアイレス近郊を本拠地とするアルミランテ・ブラウンは、現地時間3日に行われたホームでのサン・ミゲル戦に1-2で敗戦。リーグ戦4連敗となり、3部リーグの最下位へと転落した。

 その翌日の4日朝、アントニオ・アルヘント会長の自宅と、駐めてあった会長の息子の車に銃弾が打ち込まれたという。また、隣人の車が燃やされたとのことだ。幸い怪我人は出なかった。

「クラブの勝利と改善のために必要なことは、サポートすることだ。車を燃やして近隣の住民たちを恐怖させることではない」とアルヘント会長はアルゼンチン『5CN』に話し、暴力に訴える行為を非難した。

 だが同会長はこの事件を受け、辞任を考えていることも認めている。「家族と隣人たちを守るため、私は辞任すべきだろう。だが同僚たちがクラブを運営し、クラブを続けていくのを助けられるようにしたい」と語った。

【了】

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