マンUがマンC本拠地に“間借り”も? スタジアム増築に大きな課題

2018年04月14日(Sat)20時38分配信

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エティハド・スタジアム
マンチェスター・シティのエティハド・スタジアム【写真:Getty Images】

 マンチェスター・ユナイテッドは本拠地オールド・トラフォードの増築工事を行う場合、一時的に「ホームレス」となってしまう可能性があるという。英紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』など複数メディアが伝えた。

 イングランドでは「ナショナルスタジアム」であるウェンブリーに次ぐ約7万5千人収容のスタジアムを持つユナイテッドだが、それでも不十分であるとして拡大を要求する声が強い。9万人近くまで観客席を増設する可能性について議論が行われている。

 ユナイテッドのマネジングディレクターを務めるリチャード・アーノルド氏は、スタジアム拡張の見通しについて『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』に語った。南側のサー・ボビー・チャールトン・スタンドを増築する可能性に言及しつつ、「複数シーズンにまたがる挑戦になる。“ホームレス”になることなく実行できる方法があるかどうかは定かではない」と述べている。

 トッテナムは現在本拠地ホワイト・ハート・レーンの新築工事を行い、仮の本拠地としてウェンブリーを使用している。ユナイテッドも同様に、一時的に他のスタジアムを使用する必要が出てくるかもしれない。

 だが、ロンドンのクラブでありウェンブリーを使用できるトッテナムとは事情が異なる。『エクスプレス』は、ユナイテッドが他のスタジアムを一時的に使用するのであれば、宿敵マンチェスター・シティのエティハド・スタジアムが「唯一の選択肢になるだろう」と見通しを述べている。

 しかしそれも、「(ファンの)憤慨を買う可能性が高い」として、現実的ではないという見方も伝えられている。本拠地の拡張を行う上では、ユナイテッドは大きな難問を抱えることになるかもしれない。

【了】

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