ベルギー日本人対決は久保裕也に軍配。超ロングシュートは外れるも7試合ぶり勝利に貢献

2018年05月14日(Mon)2時59分配信

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森岡亮太
森岡亮太【写真:Getty Images】

【ヘント 1-0 アンデルレヒト ベルギー1部優勝プレーオフ第9節】

 現地時間13日にベルギー1部リーグ優勝プレーオフの第9節が行われ、ヘント対アンデルレヒトは、ホームのヘントが1-0で勝利した。ヘントの久保裕也はフル出場、アンデルレヒトの森岡亮太は82分までプレーしている。

 前節の黒星で優勝争いから後退した3位アンデルレヒトと、勝ち点7差で4位のヘントの一戦。日本人2選手がともに先発したこのゲームは、どちらも得点を奪えずに折り返した。

 後半開始直後にヘントは久保が決定機。ディフェンスラインの裏に抜けてペナルティエリア右に侵入し右足のシュートを放つが、GKの好守に阻まれた。

 対するアンデルレヒトは65分、森岡が起点となる。高い位置でボールを奪ってカウンターを仕掛けスルーパスを通したが、テオドルチュクはシュートに持ち込めない。

 先制点が生まれたのはこの直後。66分にシモンがゴールを決めて、ホームのヘントがリードを奪った。

 アンデルレヒトは82分に森岡を下げて交代枠を使い切る。

 勝負を決めたいヘントは90分、久保にチャンス。GKがペナルティエリアを大きく飛び出してボールを処理すると、このボールを久保がダイレクトでシュート。高く浮いたボールはゴールの方向に向かった。しかし、ボールはワンバウンドしてクロスバーを越えてしまい、久保の2試合連続ゴールは決まらない。

 それでもヘントは1点のリードを守り切り、7試合ぶりの勝利を収めている。

 同時刻に開催されたスタンダール・リエージュ対クラブ・ブルージュは、1-1の引き分けで終了。2位との勝ち点4差を維持したクラブ・ブルージュは、最終節を待たずに優勝を決めている。

【得点者】
66分 1-0 シモン(ヘント)

【了】

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