味方殴って退場…。かつての問題児が英3部で監督の座を勝ち取る

2018年09月06日(Thu)20時26分配信

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リー・ボウヤー
リー・ボウヤーが…監督に!【写真:Getty Images】

 元イングランド代表のリー・ボウヤーが、キャリアで初めてクラブの正式な監督に就任した。英3部のチャールトンが6日、クラブ公式サイトで発表している。

 ボウヤー監督は、今年3月から暫定監督としてチャールトンを指揮していた。前監督の退任に伴って初めてトップチームの指揮官を務めることになると、リーグ戦ラスト10試合のうち6試合で勝利を収めている。

 当初はシーズン終了までの橋渡しと考えられていたが、ボウヤー監督の手腕にクラブが満足し、正式な監督として今季終了までの契約を交わしている。

 現役時代にリーズやウェスト・ハム、ニューカッスル、バーミンガムなどで活躍したボウヤーは、チャールトンでキャリアを始めた。

 ボウヤーといえばニューカッスルに在籍していた2005年、試合中にチームメートのキーロン・ダイアーに殴りかかったことが有名だ。味方を殴って退場という珍事を起こして、サッカー協会から3万ポンド(約4500万円)の罰金と3試合の出場停止処分を科されたほか、クラブから6週間分のサラリーを停止とされるなど、気性の荒さがたびたび話題になった。

 指導者で再びチャールトンでスタートを切ったボウヤー監督。これからどのような手腕を見せるだろうか。

【了】

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