「花火のように吹き飛び崩壊」。W杯準優勝クロアチア、6失点「史上最悪の敗北」に落胆

2018年09月12日(Wed)17時13分配信

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ルカ・モドリッチ
クロアチア代表はスペイン代表に0-6で敗れた【写真:Getty Images】

 ロシアワールドカップで準優勝したクロアチア代表が、まさかの大敗を喫した。現地時間11日に行われたUEFAネーションズリーグのスペイン戦を0-6という大差で落とした。

 これまでクロアチア代表にとって、2009年9月のイングランド戦での1-5が公式戦で最大の敗北だった。しかし、0-6で終了した今回のスペイン戦が、クロアチア史上最悪の敗戦になってしまった。

 メディアの落胆も大きい。『クロアチア国営放送』のウェブ版は6点差での敗戦を「花火のように吹き飛んで崩壊:エルチェ(試合開催地)で歴史上最悪の敗北を経験した」と失望をもって報じた。

 序盤の19分にシメ・ヴルサリコが負傷交代するアクシデントもあったが、24分にサウール・ニゲスのヘディングシュートで失点すると、33分にクロアチアの不用意な横パスをカットしたマルコ・アセンシオに強烈なミドルシュートで追加点を奪われる。

 さらに35分にはアセンシオのミドルシュートがクロスバーを直撃し、跳ね返りがGKロヴレ・カリニッチの背中に当たってゴールに入ってしまう不運もあった。しかし『クロアチア国営放送』は、このわずか10分ほどの立て続けの失点で「火事が起こり、結果だけでなく、その時点で力不足で試合に負けたということが明らかにされた」と完敗を認めた。

 後半もクロアチアの失点は止まらず、49分にロドリゴ、57分にセルヒオ・ラモス、70分にイスコとさらに3ゴールを奪われて試合終了。UEFAネーションズリーグの初戦は痛すぎる黒星となった。

 次戦は10月12日にクロアチアの首都ザグレブにイングランド代表を迎えて行われる。そこでロシアワールドカップ準優勝のプライドを示し、勝利で自信を取り戻せるだろうか。

【了】

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