アーセナルCEOがミランに“移籍”。エメリ新体制を築いた男が新たな挑戦へ

2018年09月18日(Tue)19時51分配信

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イバン・ガジディス
アーセナルからミランに移るイバン・ガジディス氏【写真:Getty Images】

 アーセナルのCEOを務めていたイバン・ガジディス氏が辞任し、ミランCEOに就任することが決定した。18日に両クラブから発表が行われている。

 アーセナルは新体制として、元バルセロナ幹部であり昨年末からクラブに加わっていたラウール・サンジェイ氏がサッカー部門責任者に就任することも発表。またコマーシャル部門のチーフを務めていたヴィナイ・ヴェンカテシャム氏がマネジングディレクターに就任する。

 ガジディス氏は10月31日までアーセナルでの業務を継続し、12月1日付でミランCEOに就任するとのことだ。ミラン側は「ワールドクラスのCEOがミランに」とクラブ公式サイトで同氏の就任について伝えている。

「アーセナルは新たな章に入ろうとしている。クラブがその挑戦に力強く臨む準備を整えられるよう、やれることを全てやってきた」とガジディスCEOはアーセナル公式サイトでコメント。「ミランというもうひとつの偉大なクラブに加わることを楽しみにしている。ミランをサッカー界で本来あるべき場所へ戻すことに取り組みたい」と名門復活への意気込みを示した。

 ガジディス氏は南アフリカ出身の54歳。アメリカでMLS(メジャーリーグサッカー)の設立に携わったあと、2009年1月にアーセナルCEOに就任した。今夏には22年間続いていたアーセン・ヴェンゲル体制の終焉とウナイ・エメリ現監督の就任を含む大きなクラブ改革を行った。

【了】

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