右足切断危機乗り越えたカソルラが96分に劇的同点弾! 土壇場でビジャレアル救う

2018年10月05日(Fri)11時20分配信

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サンティ・カソルラ
ゴールを決めたサンティ・カソルラ【写真:Getty Images】

【S・モスクワ 3-3 ビジャレアル ELグループステージG組第2節】
 
 現地時間4日にヨーロッパリーグ(EL)グループステージG組第2節の試合が行われ、ビジャレアルはロシア1部のスパルタク・モスクワのホームに乗り込んで対戦し3-3の引き分けに終わった。この試合で、ビジャレアルに所属する33歳の元スペイン代表MFサンティ・カソルラがゴールを決めている。

 カソルラは17歳の時にビジャレアルの下部組織に移り、2003年にトップチームデビュー。その後、レクレアティーボやマラガへの移籍を経て、2012年からアーセナルでプレーしていた。しばらくチームの中心選手として活躍していたが、2016年10月に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のルドゴレツ戦で右足首を負傷し、その後は10度も手術を経験。感染症にもかかり、右足切断の危機を迎えたこともある。

 なんとか苦難を乗り越えたが、契約満了のため昨季限りで6年在籍したアーセナルを去ることになった。そして今年8月、古巣のビジャレアルに加入している。今回のS・モスクワ戦でベンチ入りを果たしたカソルラは、試合開始して70分に途中出場を果たす。すると2-3で迎えた後半アディショナルタイム、PKをカソルラが決めて土壇場で同点に追いついた。

【了】

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