ベニテス監督、武藤嘉紀に英語上達を注文。「いつも笑顔なのは良いが…」

2018年10月06日(Sat)20時22分配信

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武藤嘉紀
ニューカッスルの武藤嘉紀【写真:Getty Images】

 ニューカッスルのラファエル・ベニテス監督は、今季加入したFW武藤嘉紀がまだ十分な出場機会を得られていない理由として、英語力に難があることを説明している。英紙『ザ・サン』が監督のコメントを伝えた。

 武藤は夏の移籍市場でマインツからニューカッスルに加入。移籍金950万ポンド(約14億2000万円)が支払われ、ニューカッスルにとって今夏最高額の補強となった。だがプレミアリーグではここまで7試合中6試合に全て後半途中からの交代で出場しており、先発には起用されていない。

 先日ベニテス監督は、武藤について「簡単に倒れすぎている」と問題点を指摘。英語力に関しても「もう少しだけ理解する必要がありそうだ」と述べていた。

 6日に行われるマンチェスター・ユナイテッド戦を前に、ベニテス監督は「彼の英語は期待していたほどうまくはない」と武藤についてコメント。「いつも笑顔なのは良いことだが、先日いくつか質問をした時、彼は笑顔で『イエス、イエス』と言いいながらも何も理解できていなかった」と続けた。

「彼にはゆっくり説明をしたり、動きを見せたりする必要がある。これから英語が上達し、チームメートのことももっと理解できるようになるだろう。まわりのチームメートたちの動きを理解し、コミュニケーションを取れるようにする必要がある。だが彼は良くなりつつある」と指揮官は武藤について語った。

 チーム自体もここまで未勝利で降格圏の18位と苦戦している。武藤は監督やチームメートとの相互理解を深め、ニューカッスルの浮上に貢献することができるだろうか。

【了】

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