中島翔哉を「引き留めるのは難しい」。クラブ幹部の元浦和ポンテ氏が移籍の見通し語る

2018年10月10日(Wed)0時01分配信

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中島翔哉
ポルティモネンセの中島翔哉【写真:Getty Images】

 ポルトガル1部のポルティモネンセでジェネラルディレクターを務める元浦和レッズのロブソン・ポンテ氏は、同クラブで活躍する日本代表FW中島翔哉のビッグクラブ移籍に向けた見通しを語っている。ポルトガル『ア・ボーラ』がポンテ氏のコメントを伝えた。

 中島は欧州挑戦1年目の昨季、ポルティモネンセで二桁の10ゴールを挙げるなどの活躍。今季も7試合で4ゴールを記録している。現地時間7日に行われたスポルティングCP戦では強豪相手に2ゴール2アシストの大暴れを見せ、現地メディアからも絶賛された。

 ポンテ氏は中島の活躍について、「驚いてはいない。中島のサッカーも人間性も分かっていた」とコメント。「彼を知らなかった者にとっては去年は驚きだったとしても、今はそうではない」と述べている。

「予測不可能で素晴らしい選手だ。高い技術とスピード、プレービジョンがあり、1対1に強く、シュートも難なく放つ。並外れた選手だ。我々のサムライだよ!」と中島を称えた。

 中島にはポルトガルや欧州各国の有力クラブの多くが関心を示していると噂される。ポンテ氏は「争奪戦は激しい。引き留めるのは難しいだろう」と認めつつ、「手放すとすれば拒否できないようなオファーがあった場合だけだ」と安売りしない姿勢を強調した。

 ポルティモネンセと2020年までの契約を結んでいる中島には、4000万ユーロ(約52億円)の契約解除金が設定されているという。「どのトップクラブに行ってもやれるだろう。ポルティモネンセで見せているものを、別のどのクラブに行っても見せられるはずだ」とポンテ氏は中島の飛躍を確信している。

【了】

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