バルサ戦のアメリカ開催にFIFAは反対。しかし、ラ・リーガは諦めず

2018年10月27日(Sat)6時20分配信

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ジャンニ・インファンティーノ
FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長【写真:Getty Images】

 スペイン・リーガエスパニョーラの公式戦をアメリカで行う案が浮上しているが、国際サッカー連盟(FIFA)はこれに反対することを決めた。だが、ラ・リーガ側は簡単に受け入れるつもりがないようだ。英メディア『BBC』などが伝えている。

 ラ・リーガは今夏、アメリカのRelevant社とパートナーシップ契約を交わした際、年間公式戦1試合をアメリカで開催することになった。来年1月26日に開催予定のジローナ対バルセロナがその対象となっている。

 しかし、選手会は猛反発。一部クラブも公平性に欠けるといった主張で反対の立場を表明した。

 この問題についてFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は、「リーグの公式戦は各連盟の領域内で開催されるべき。評議会の見解は非常に明白だ」と述べている。

 だが、スペインリーグ側はFIFAの決定であっても納得はしない様子。ラ・リーガのスポークスマンは「FIFAがこれを阻止するのであれば、スポーツ仲裁裁判所に訴える」と答えたとのことだ。

 スペインの選手会だけでなく、FIFAとも戦う覚悟のラ・リーガ。来年1月のアメリカ開催は実現するのだろうか。

【了】

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