ホンジュラス1部所属GK、ホテルで銃撃され死亡。過去にも選手らの殺害が頻発

2018年11月19日(Mon)20時41分配信

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ホンジュラス
ホンジュラス国旗【写真:Getty Images】

 ホンジュラス1部リーグのクラブ・デポルティボ・ビダに所属していた27歳のGKオスカル・セイン・ムンギアが、ホテルでの口論の末に銃で射殺されるという事件が起こった。ホンジュラス『ディアリオ・ディエス』が伝えている。

 報道によれば、ムンギアは現地時間18日未明に数人の友人たちとともにホンジュラスのラ・セイバ市内のホテルのバーにいたところ、別のグループと口論となった。相手の一人はホテルの部屋に向かい、銃を持って戻ってきたあと、ムンギアと友人もう一人を射殺したとみられる。

 ムンギアらを射殺した犯人はその後逃走し、警察では行方を把握できていないとのこと。ムンギアのおじは「当局がやらないのなら我々が復讐する」というコメントを述べている。

 非常に治安の悪い国だとされるホンジュラスでは、これまでにも同様の事件が頻発。『ディエス』では「殺害されたサッカー選手やサッカー関係者たち」として、2015年に殺害された元代表選手のアルノルド・ペラルタなどを含めて21人の犠牲者を紹介している。

【了】

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