「サラーはリバプールを出ていった方が良いかも」。代表監督アギーレが助言

2018年11月23日(Fri)22時51分配信

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モハメド・サラー
リバプールのモハメド・サラー【写真:Getty Images】

 エジプト代表のハビエル・アギーレ監督は、リバプールに所属する同国代表エースのFWモハメド・サラーに対し、タイトルを獲得できないなら移籍することを勧めている。エジプトのテレビで語ったとして『アフラム・オンライン』が伝えた。

 サラーは昨夏にローマからリバプールに加入し、プレミアリーグ1年目の選手としては新記録となる32ゴールを挙げて得点王に輝いた。公式戦52試合に出場して44ゴールを挙げ、世界トップクラスのストライカーの一人と評される選手となっている。

 しかし、サラーの活躍にもかかわらずリバプールは“無冠”でシーズンを終了。決勝進出を果たしたチャンピオンズリーグ(CL)でも準優勝に終わった。チームとしては2012年のFAカップ優勝以来タイトルがなく、ユルゲン・クロップ監督就任後も昨季CLを含めた3つの決勝戦で敗れている。

 アギーレ監督は、このままの状況が続くのであればサラーは他クラブへ移籍した方が良いと考えているようだ。「リバプールが何もタイトルを獲れないのであれば、1年か2年のうちに出ていった方が彼のためには良いかもしれない」とコメントしている。

 かつて日本代表監督も務めたアギーレ氏は今年7月にエジプト代表監督に就任。就任から4試合のアフリカ・ネーションズカップ2019予選で全勝を飾り、本大会出場を決めている。

【了】

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