右足切断危機乗り越え…カソルラ、リーガでの7年ぶり得点はレアルから2発!

2019年01月04日(Fri)20時40分配信

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サンティ・カソルラ
ビジャレアルのサンティ・カソルラ【写真:Getty Images】

 リーガエスパニョーラ第17節の試合が現地時間3日に行われ、ビジャレアルとレアル・マドリーが対戦して2-2のドローに終わった。ビジャレアルの2得点は元スペイン代表MFサンティ・カソルラが記録している。

 カソルラは前半4分に右足インサイドキックで先制ゴールを記録。マドリーは前半のうちに2点を奪って逆転したが、82分には再びカソルラがヘディングで自身2点目のゴールを挙げ、試合をドローに持ち込んだ。

 今季からビジャレアルに復帰したカソルラは、カップ戦での得点はあったがリーガでは復帰後初得点。リーガでのゴールはマラガに所属していた2012年4月以来であり、1試合2得点は2011年9月以来となった。

 昨季まで在籍していたアーセナルでは、カソルラは右足の負傷のため11回の手術を受けることを余儀なくされ、2年近くにわたってプレーすることができなかった。感染症のため一時は右足首から先を切断しなければならない危機にも陥っていたという。

 苦難を乗り越えてリーガで久々に決めたゴールが欧州王者マドリーからの2得点となったことで、スペインやイギリスなど各国メディアがカソルラの復活を大いに祝福している。スペイン『マルカ』紙は「サンティ・カソルラが夢見ていた夜」、英『BBC』は「才能は不変であることを示した」とこの試合について伝えた。

【了】

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