バルサ会長、リーグ戦の国外開催を諦めず「年3回行うべき。米国、中東、アジアで」

2019年02月13日(Wed)9時28分配信

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ジョゼップ・マリア・バルトメウ
ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長【写真:Getty Images】

 バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が、年3回はリーガエスパニョーラの試合を国外で開催すべきであるとの持論を展開した。12日に英メディア『BBC』が報じている。

 昨年、リレベント・スポーツとラ・リーガが協力し、「ラ・リーガ・ノース・アメリカ」という新組織を設立。15年間の契約を結び、その一環としてリーガエスパニョーラの試合をアメリカで開催する計画を立てた。当初、1月27日に行われたジローナ対バルセロナの試合が対象となっていたが、スペインサッカー選手会の反発、スペインサッカー連盟に拒否されたことを理由に、開催が見送られている。だが、バルトメウ会長は国外での開催を諦めていないようだ。

「バルセロナは時々、ラ・リーガの者と話をしており、彼らに提言している。もっと、ラ・リーガをプロモーションしたいのなら、年に3回は国外でリーグ戦を開催すべきであると。一つはアメリカ、一つは中東、そしてもう一つはアジアだ」

 国内リーグを別の国で開催する場合、選手だけでなくファンの理解も必要となる。ジローナ対バルセロナの試合をアメリカで開催する案が出た時、マイアミ行きの航空券と観戦チケットが無料。ホーム開催のジローナにはボーナスを支給するなど、様々なアイデアを提示していた。課題は山積みだが、将来的にリーガエスパニョーラの試合を国外で開催する日がやってくるかもしれない。

【了】

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