S・ラモス、故意のイエロー疑惑は“誘導尋問”のせい? レアル監督が主張

2019年02月17日(Sun)19時28分配信

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セルヒオ・ラモス
レアル・マドリーのセルヒオ・ラモス【写真:Getty Images】

 レアル・マドリーのサンティアゴ・ソラーリ監督は、同クラブ所属のDFセルヒオ・ラモスが故意にイエローカードを受けたとされる問題について、“誘導尋問”により発言を引き出された結果だと主張している。スペイン紙『マルカ』などが伝えた。

 S・ラモスは現地時間13日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のアヤックス戦でイエローカードを受けた。この結果、累積警告によりアヤックスとの2ndレグには出場停止となったが、カードを精算するために意図的に警告を受けたのではないかとも疑われた。

 警告について試合後に質問を受けたS・ラモスは、「そういう考えはあった。相手を過小評価するわけではないが、サッカーではそういう難しい決断を下すこともある」と発言し、故意の警告を認めたと受け止められていた。欧州サッカー連盟(UEFA)では違反の可能性があったとして調査を開始しているという。

 16日の会見でこの一件について質問を受けたソラーリ監督は、「セルヒオが言ったのは、ファウルを余儀なくされたということだ。狡猾な質問に対する返答だった」とコメント。意図的に警告を受けたという発言ではなかったという考えを述べた。

 S・ラモス自身も同じく、試合後のコメントは警告ではなくファウルに関するものだったと話している。カードを精算する意図はなかったという主張だが、UEFAはどのような判断を下すことになるのだろうか。

【了】

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