直接FK名手のC・ロナウド、今季は不発続き…欧州4大リーグ“ワースト2位”

2019年04月22日(Mon)20時01分配信

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C・ロナウド
ユベントスのクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】

 ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、今季の欧州4大リーグでの直接フリーキック成功率が現時点で“ワースト2位”だという。イタリア『スカイ・スポーツ』などが『SofaScore.com』の集計データを元に伝えている。

 ユーベは現地時間20日のフィオレンティーナ戦に勝利したことで、今季のセリエA優勝を決定。C・ロナウドもチーム最多の19ゴールを挙げて優勝に大きく貢献し、史上初めてイングランド、スペイン、イタリアの3ヶ国で優勝を成し遂げた選手となった。

 しかし、イタリア移籍以来直接FKからのゴールは決まっていない。レアル・マドリー時代にはFKの名手としても知られ、キャリア通算50本以上を決めているC・ロナウドだが、ユーベではまだ無得点。ロシアワールドカップで決めた得点が現時点で最後のFKゴールとなっている。

 C・ロナウドがこれまでにユーベでFKから直接放ったシュートは16本。何本蹴っても0ゴールであれば成功率は「0%」だが、蹴った本数が多い選手ほど成功率が低いとみなせば、今季のC・ロナウドはスペイン、イングランド、イタリア、ドイツの4ヶ国のリーグの中でFK成功率が2番目に低い選手となる。

 最も多くのFKシュートを放って無得点なのはフロジノーネのFWカミッロ・チャーノ(18本)。C・ロナウドが16本で2番目に多く、バイエルン・ミュンヘンのDFダビド・アラバが14本無得点で続いている。FKの名手として知られるミランのMFハカン・チャルハノール(10本)やトッテナムのMFクリスティアン・エリクセン(9本)、マドリーのFWガレス・ベイル(9本)なども今季まだFKからの得点がない。

 逆に4つのリーグで最多のFKゴールを決めているのはバルセロナのFWリオネル・メッシで6本。アトレティコ・マドリーのFWアントワーヌ・グリーズマンやナポリのFWアルカディウシュ・ミリクなどが3本で2位タイに続いている。

【了】

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