マンU監督、連勝記録から一転…正式就任後の勝率は“歴代ワースト”に

2019年04月26日(Fri)20時16分配信

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オーレ・グンナー・スールシャール
マンチェスター・ユナイテッドのオレ・グンナー・スールシャール監督【写真:Getty Images】

 マンチェスター・ユナイテッドのオレ・グンナー・スールシャール監督は、同クラブの正式監督としての勝率が現時点で“歴代ワースト”となっている。英紙『デイリー・メール』が伝えた。

 スールシャール監督は昨年12月、解任されたジョゼ・モウリーニョ前監督の後任として暫定監督に就任。クラブ新記録を更新する就任からのリーグ戦6連勝(公式戦8連勝)を達成するなど、低迷していたチームを蘇らせることに成功した。

 暫定監督としては19試合を戦って14勝2分け3敗。約74%という高い勝率を記録し、3月末には正式な監督として3年半の契約を交わした。

 だが、チームはその頃から低空飛行が続いている。今月24日に行われたマンチェスター・シティとのダービーマッチにも敗れて今季初の公式戦3連敗を喫し、スールシャール監督の正式就任後は7試合で2勝5敗となった。勝率は約28%であり、これはユナイテッドの正式監督としては、1914年から21年にかけて勝率29.5%を記録したジャック・ロブソン監督を下回る歴代ワーストの数字とのことだ。

 英紙は他にも現在のユナイテッドの不調ぶりを表す各種のデータを紹介。公式戦12試合連続でクリーンシート(無失点)がないのは48年ぶり、リーグ戦での50失点は40年ぶり、直近9試合で7敗という成績は57年ぶりのことだという。

【了】

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