活動停止の“大物代理人”、アヤックスDFのバルサ移籍仲介料…通常の2倍を要求?

2019年05月10日(Fri)12時20分配信

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マタイス・デ・リフト
マタイス・デ・リフト【写真:Getty Images】

 多くのスター選手の代理人を務めるミノ・ライオラ氏が、バルセロナ移籍が濃厚とされるアヤックスDFマタイス・デ・リフトの仲介料に関して、通常の2倍の金額を要求しているようだ。9日にスペイン紙『マルカ』が報じている。

 昨日、イタリアサッカー連盟から3ヶ月の活動停止処分を受けたライオラ氏。ポール・ポグバやイルビング・ロサーノなど数多くの選手の代理人を務める大物だけに、サッカー界に激震が走った。ただ、活動停止処分が影響するのはイタリア国内のみで、スペインなど他の地域の移籍には影響しない模様。

 アヤックスで主将を務める19歳のオランダ代表DFデ・リフトは、夏にバルセロナへ移籍する可能性が浮上している。同紙によると、移籍金は7000万ユーロ(約86億4000万円)になる見通しで、その一部が仲介料として代理人に支払われるとのこと。

 通常、5%〜10%の金額となるが、ライオラ氏はその2倍に当たる20%の仲介料を要求しているようだ。つまり、1400万ユーロ(約17億2000万円)の支払いを求めていることになる。これは極端に高い数字で、デ・リフトの移籍交渉に支障をきたすかもしれない。

【了】

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