ロナウジーニョ氏のパスポート没収は継続。裁判所が異議申し立てを棄却

2019年05月15日(Wed)22時29分配信

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ロナウジーニョ
ロナウジーニョ氏【写真:Getty Images】

 元ブラジル代表のロナウジーニョ氏は、昨年11月にブラジル当局によりパスポートを没収されたことを不服として異議申し立てを行っていたが、パスポートの返還は認められなかった。ブラジル『グローボエスポルチ』などが伝えている。

 ロナウジーニョ氏は、自身の団体「インスティトゥート・ロナウジーニョ・ガウショ」が2015年に自然保護区において違法建築を行ったとして、850万レアル(約2億3000万円)の罰金支払いを命じられた。その支払いを実行しなかったことで、兄のロベルト・アシス氏とともに私財が差し押さえられた上、国外逃亡を防止するため両氏のパスポートも没収された。

 ロナウジーニョ氏側はこの措置を不服とし、異議申し立てを行っていた。だがブラジルの法廷は14日に訴えを棄却し、罰金の支払いが行われるまでパスポートの没収を継続する決定を下した。

 ロナウジーニョ氏側にはさらなる上訴を行う権利が認められている。「決定は尊重するが、我々としては同意できない」と弁護士はコメントし、上訴を行う姿勢を明確にしている。

【了】

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