ローマ、トッティ氏がTD就任へ。新監督候補はサッリやビエルサなど

2019年05月20日(Mon)18時16分配信

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フランチェスコ・トッティ
フランチェスコ・トッティ氏【写真:Getty Images】

 ローマの新たなテクニカルディレクターに、同クラブの象徴的存在として活躍した元イタリア代表のフランチェスコ・トッティ氏が就任することが濃厚になったとみられている。伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えた。

 現在42歳のトッティ氏は、ローマの下部組織からトップチームにデビューし、2017年に引退するまでローマ一筋のキャリアを過ごした。ともにクラブ歴代最多となる公式戦786試合出場、307ゴールなどの実績を残している。

 今季セリエAでは最終節を残して6位に位置し、チャンピオンズリーグ出場権獲得が厳しい状況となったローマは、来季に向けたチーム改革へ動こうとしている。その一歩として、レジェンドであるトッティ氏のディレクター就任が間もなく発表される見通しだと伝えられている。

 一方で、クラウディオ・ラニエリ監督は今季限りで退任の見通し。『コッリエレ』によれば現チェルシーのマウリツィオ・サッリ監督と現アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の2人が有力な後任候補だが、現リーズ・ユナイテッドのマルセロ・ビエルサ監督も候補として名前を挙げられている。

 また『ガゼッタ』によれば、ローマは今季限りでの退団が発表されたMFダニエレ・デ・ロッシにも副CEOや副監督の役職を提示したという。だがデ・ロッシは他の場所で現役を続行することを選んだとみられている。

【了】

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