
アントワーヌ・グリーズマン【写真:Getty Images】
アトレティコ・マドリーのFWアントワーヌ・グリーズマンは、クラブの“命令”に応じない構えだ。6日、『マルカ』や『ムンド・デポルティボ』といったスペインメディアが伝えている。
アトレティコ・マドリーは5日、公式声明でバルセロナを痛烈に非難した。グリーズマンはクラブに対して5月に退団の意思を伝えたが、実際には3月の時点でバルセロナと合意に達していたことや、バルセロナが直前になって支払い方法の変更を要求するなどしたことに、怒り心頭の様子だ。
その声明でバルセロナへの怒りを公にしたアトレティコ・マドリーは、同時に、「グリーズマンには日曜日の練習参加を命じる」とも記載。アトレティコ・マドリーの契約下にある同選手に、7日から始まるプレシーズントレーニングへの参加を“命令”した形となっている。
しかし、グリーズマンはこれに応じない意向であることをすでにクラブに伝えたとのこと。契約上の義務を果たさなければ処分の対象となり得るが、それでも構わないという考えのようだ。
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