ベイル、中国の江蘇蘇寧移籍は完全消滅。だがレアル残留は不確定か

2019年07月29日(Mon)17時34分配信

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ギャレス・ベイル
レアル・マドリーのガレス・ベイル【写真:Getty Images】

 中国スーパーリーグ(CSL)の江蘇蘇寧は29日、クロアチア代表FWイバン・サンティーニの獲得が決定したことを発表した。これにより、レアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルが同クラブへ移籍する可能性は消滅したとみられている。

 移籍に向けて他クラブと交渉中であることをジネディーヌ・ジダン監督が明言したベイルは、一時は江蘇蘇寧への移籍に迫りつつあるとみられていた。だがその後スペイン紙『マルカ』などは、両クラブが移籍金に関して合意に達せず、破談が濃厚になったと報じていた。

 ベイル獲得の消滅を裏付けるかのように、江蘇蘇寧は30歳のクロアチア代表FWの獲得を発表した。サンティーニはフランスのカーンでリーグアン2年連続二桁得点を記録したのに続いて、昨季はベルギーのアンデルレヒトで16ゴールを挙げる活躍をみせていた。

 中国の夏の移籍市場は残り2日となり、選手枠の空きもなくなることから、ベイルの江蘇蘇寧移籍の可能性は消えたとみられる。だが、このままマドリーに残留するかどうかはまだ分からないかもしれない。

『マルカ』はベイルの今後に関して、移籍先として中国の他のクラブを早急に見つけるか、プレミアリーグへ復帰するかのどちらかだという見通しを示している。イングランドの移籍先候補としては古巣のトッテナムおよびマンチェスター・ユナイテッドが言及されている。

【了】

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