武藤嘉紀、親善試合でのプレーにファン落胆。「もっと良いプレーが必要」

2019年07月29日(Mon)23時01分配信

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武藤嘉紀
ニューカッスルの武藤嘉紀【写真:Getty Images】

 ニューカッスルに所属する日本代表FW武藤嘉紀は、現地時間27日に行われた親善試合でのプレーによりニューカッスルサポーターから批判の対象となっている。

 プレミアリーグ挑戦1年目の昨季はわずか1得点に終わり、不満の残るシーズンとなった武藤。2年目に向けてプレシーズンの準備を進める中、20日のウェスト・ハム戦では決勝点となるゴールを挙げ、スティーブ・ブルース新監督が見守る中で定位置確保に向けアピールすることができた。

 続いてニューカッスルは27日にイングランド2部(チャンピオンシップ)のプレストンと対戦したが、1-2で敗れる結果に終わった。ファンサイト『Nothing but Newcastle』は、この試合での武藤のプレーに批判が集まっているとして、SNS上でのニューカッスルサポーターのコメントを紹介している。

 特に武藤が批判を受けているのは、カウンターから味方選手のパスを受けてエリア内左側へ抜け出した場面のプレー。ゴール前にはMFロランド・アーロンスが走り込んでいたが、武藤は自らシュートに持ち込むような動きを見せたあとスリップでボールを失った。アーロンスはパスを出さなかった武藤に向けて激しく声を荒げる様子を見せていた。

 SNS上のファンは「武藤は欲張りすぎた」「ショッキング」「自己中心的すぎた」などと批判を投稿。「まだ彼を信頼できない」「ポジションを守るにはもっと良いプレーが必要」など全体的なパフォーマンスについても厳しい評価が下されている。

 昨季の主力FW陣の退団により武藤には期待と責任が強まっていたが、クラブは新戦力としてホッフェンハイムからブラジル人FWジョエリントンも獲得した。シーズン開幕が迫る中、武藤はポジション争いを制することができるだろうか。

【了】

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