元イラン代表がむち打ち刑に。ナショナルスタジアムでの執行を要求

2019年08月31日(Sat)12時00分配信

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クラブ批判で有罪に【写真:Getty Images】

 元イラン代表のハッサン・ロウシャン氏が、74回のむち打ち刑に処されることが決まった。同氏はナショナルスタジアムでの執行を求めている。現地メディアの報道をもとに英『デイリー・メール』などが伝えた。

 エステグラルの下部組織で責任者を務める元イラン代表FWのロウシャン氏は以前、クラブが「金持ちから金を稼ぐことばかりに興味を持っており、しっかりしたプロ選手を育成していない」といった批判をしたという。

 クラブの首脳陣がこれに激怒し、名誉毀損でロウシャン氏を訴えた。ロウシャン氏は裁判で十分な証拠を提示できず有罪に。1000万リヤル(約3万2000円)と74回のむち打ち刑が言い渡されている。

 これを受けてロウシャン氏は『テレグラフ』に対してコメント。「私には支払うお金がなく、喜んでむち打ち刑を受ける。ただ、当局にテヘランのアザディ・スタジアムでむち打ち刑を行うことを要求した」と述べた。

 一般市民が反発する可能性があるため、この公開むち打ち刑が実際に行われるかは現時点で不明とのことだ。

【了】

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