女子サッカーで史上初の“クラシコ”が実現。結果はバルセロナが9-1大勝

2019年09月08日(Sun)19時15分配信

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バルセロナ
バルセロナ【写真:Getty Images】

 女子サッカーで史上初となる“エル・クラシコ”が開催され、バルセロナが9-1の大勝を飾る結果となった。スペイン紙『マルカ』など複数メディアが伝えている。

 これまで女子チームは持っていなかったマドリーだが、スペインや欧州での女子サッカー人気の高まりを受け、マドリードを拠点とするクラブであるCDタコンを吸収合併することを今年6月に発表。タコンはあと1年間現在の名前で活動したあと、来年から正式にマドリーの女子チームとなる。

 今季からスペインの女子1部リーグに昇格したタコンはマドリーの練習場やスタジアムなどを使用するため、実質的にはすでにマドリーの女子チームだと言える。そのため今回のバルサとの対戦も、女子サッカーでは史上初のクラシコだと見なされている。

 両チームは現地時間8日に行われた今季リーグ開幕戦で激突。バルセロナBの新本拠地でもあるエスタディオ・ヨハン・クライフで開催された試合には定員6千人に対して5413人のファンが集まったとのことだ。

 1部リーグ初昇格のタコンに対し、バルサ女子チームは過去4シーズン連続でリーグ2位の強豪チーム。試合はその差が明確に表れる形となり、ホームのバルサが9-1の大勝を飾った。

【了】

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