ポグバ、マンU残留はスポンサーの意向? レアル移籍阻止へ介入か

2019年09月09日(Mon)19時26分配信

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ポール・ポグバ
マンチェスター・ユナイテッドのポール・ポグバ【写真:Getty Images】

 マンチェスター・ユナイテッドに所属するフランス代表MFポール・ポグバのレアル・マドリーへの移籍が実現しなかったのは、スポンサーであるアディダス社の介入によるものだという。英紙『デイリー・スター』が8日付で伝えている。

 ポグバは今夏の移籍市場で、マドリーへの移籍に向けた動きが盛んに報じられ続けていた。マドリーの中盤補強のトップターゲットだとされていたが、結局ユナイテッドに残留したまま移籍市場の終了を迎えた。

 残留の決め手となったのは、スポンサーであるアディダス社の意向だと英紙は伝えている。同社はユナイテッドのユニフォームスポンサーとして2024年までの契約を結んでいるのに加え、ポグバとも10年間の個人スポンサー契約を交わしている。

 アディダス社は一方でマドリーのユニフォームスポンサーでもある。だが、ポグバは少なくともあと1年はユナイテッドに残留した方が総合的な経済効果がより大きいとの判断から、「仲裁役」として介入しマドリーへの移籍をストップさせたという。

「彼らは選手、代理人、クラブの仲裁役として動いた。全ての当事者が主張の食い違いを解消するように説得する上でアディダスの存在が決定的だった」と、ユナイテッド上層部に近い関係者のものだというコメントも伝えられている。

【了】

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