久保建英、来季はレアルでプレー? スペイン紙がレンタル5選手の復帰予想

2019年10月26日(Sat)19時06分配信

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久保建英
マジョルカの久保建英【写真:Getty Images】

 レアル・マドリーからマジョルカへレンタルされている日本代表MF久保建英は、来季にはマドリーのトップチームでプレーする可能性もあるかもしれない。スペイン紙『アス』が26日付で見通しを伝えた。

 久保は今年夏にFC東京からマドリーへ完全移籍。プレシーズン期間をトップチームで過ごしたが、公式戦で出場機会を得るのは困難であることが見込まれ、同じスペイン1部のマジョルカで1年間を過ごすことになった。

 マドリーは他にも有望な若手選手を他クラブへ“修行”に出している。その中でも、DFセルヒオ・レギロン(セビージャ)、アクラフ・ハキミ(ボルシア・ドルトムント)、MFマルティン・ウーデゴー(レアル・ソシエダ)、ダニ・セバージョス(アーセナル)、そして久保の5人について、来季はマドリー復帰の可能性があるとスペイン紙は伝えている。

 マドリーは「レンタル選手たちの仕事ぶりを喜びを期待を持って見守っている」とアス紙は述べ、久保たち5人は「レンタル先で成功を勝ち取りつつある」「ベルナベウに堂々と復帰するために必要なことをやれている」と評している。

 久保の個人評としては「前進は少しずつだが、今季すでに3回先発出場。1アシストを記録」と記述。ウーデゴーが「ソシエダのスター」、ハキミが「もはや不動の存在」などと評されているのと比較すれば控えめではあるが、18歳という年齢も考えれば悪くはないと評価されているようだ。

 レンタル選手たちの成功は、来季に向けたマドリーの補強戦略にも好影響をもたらすと見込まれる。1月や来夏の新戦力獲得に大金を投入する必要がなく、「ゼロコスト」でチームの新生を図りつつ、唯一の新たなビッグネームとしてパリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・ムバッペ獲得に資金を集中させることが可能だと論じられている。

【了】

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