ソン・フンミン、VAR判定でまたもレッドカード。“年間3枚”は9年ぶりの記録に

2019年12月23日(Mon)14時49分配信

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ソン・フンミン
トッテナムのソン・フンミン【写真:Getty Images】

 イングランド・プレミアリーグ第18節のトッテナム対チェルシー戦が現地時間22日に行われ、アウェイのチェルシーが2-0で勝利を収めた。トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンはこの試合でレッドカードを受け退場処分となった。

 前半にチェルシーが2点をリードして折り返し、迎えた60分。チェルシーのDFアントニオ・リュディガーとボールを競り合って転倒したソン・フンミンはピッチ上に倒れた状態から足を高く上げる形となり、スパイクの裏がリュディガーの胸に当たった。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)による判定を経て、ソン・フンミンには一発レッドカードが提示された。

 ソン・フンミンが2019年のプレミアリーグでレッドカードを受けたのはこれが3枚目。スポーツのデータ分析を手掛ける『Opta』によれば、年間3枚のレッドカードは2010年のMFリー・カッターモール以来9年ぶりの記録だという。当時サンダーランドでプレーしていたカッターモールは激しいプレーでカードの多い選手として知られていた。

 ソン・フンミンは5月に行われた昨季第37節のボーンマス戦で相手選手を押し倒してレッドカード。先月3日のエバートン戦では、意図的ではなかったとしてもMFアンドレ・ゴメスに重傷を負わせる結果となるタックルでレッドカードを受けた。ただしこのレッドカードはその後取り消しとなっており、出場停止処分も受けることはなかった。

 今回のレッドカードでは規定通り3試合の出場停止処分を受けることが見込まれる。その場合、ソン・フンミンは26日のブライトン戦、28日のノリッジ・シティ戦、1月1日のサウサンプトン戦を欠場。南野拓実との“日韓対決”が見込まれる1月11日のリバプール戦の前には復帰することになりそうだ。

【了】

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