イケル・カシージャス
【写真:Getty Images】

 38歳の元スペイン代表GKイケル・カシージャスが17日、自身のツイッターでスペインサッカー連盟会長選への出馬を表明した。出馬を決断する前にポルト会長ジョルジェ・ヌーノ・ピント・ダ・コスタ氏と会談を行なっていたようだ。スペイン『マルカ』が現地時間18日に報じた。

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 カシージャスは会長選への出馬を表明したことで現役引退が迫っている。ポルトのジョルジェ会長は「彼は出馬を表明する前にポルトに来て私とランチをした。そこで彼は出馬を決断すると話した。そして、現役を引退することもね。彼は称賛に値するプレーヤーだ。彼はレアル・マドリーとポルトでしかプレーしていない。彼のハートには両クラブへの思いがある。彼の引退で本当に寂しくなるよ」と話し、カシージャスと会談を行ったことを明かした。

 カシージャスはマドリーの下部組織で育ち1999年にトップチームへ昇格。1999/00シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)で12試合に出場し優勝に貢献している。2015年7月にポルトへ移籍すると、ここでも正守護神として活躍する。だが、2019年5月の練習中に心臓発作を起こし、病院へ搬送されて以降はプレーしていない。

 数々の功績を残してきたカシージャス 。38歳レジェンドGKの引退が近づいている。

【了】

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