マンC、FFP違反問題でUEFAに反論。CEO「事実ではない。証明に全力尽くす」

2020年02月19日(Wed)23時53分配信

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フェラン・ソリアーノ
【写真:Getty Images】

 マンチェスター・シティのフェラン・ソリアーノCEOが、欧州サッカー連盟(UEFA)から下されたファイナンシャル・フェアプレー(FFP)違反による処分への異論を訴えた。クラブ公式ウェブサイトがインタビューを伝えている。

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 シティは2012年から2016年にかけてFFP規定に関する重大な違反を犯したとして、今月14日に来季から2年間のUEFA主催大会出場禁止および罰金3000万ユーロ(約36億円)の処分を言い渡された。クラブはスポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴を行う姿勢を示している。

「今日私が話すべき最も重要なことは、(UEFAの)主張は事実ではないということだ。単純に事実ではない」とソリアーノCEOはコメント。「それを証明するために我々は全力を尽くす」と無実を訴える姿勢を強調した。

「オーナーは適切な申告が行われていない資金をクラブに投入してはいない。我々は持続可能なサッカークラブであり、利益を生むことができる。我々に負債はないし、口座は何度も精査を受けていた」とソリアーノCEO。クラブ経営に不正はなかったと訴えている。

 UEFA側の主張によれば、シティは虚偽の収支報告を行ったことに加え、調査に対して非協力的だったとされている。だがソリアーノCEOは「我々は協力的だった」とし、「FFP調査室は我々の提出した証拠よりも、盗み取られた場違いなEメールに依拠した」と述べ、UEFA側の調査が公平性を欠くものだったと主張している。

【了】

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