前への勢いが止まらない! 残留争いチームが脅威に変わった瞬間

2020年03月02日(Mon)23時00分配信

photo Getty Images
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【写真:Getty Images】

 シーズン終盤の下位チームは、まさに脅威だ。プレミアリーグ公式ツイッターが、2017/18シーズンの終盤に生まれた「チーム力のゴール」を紹介している。

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 2017/18シーズンのクリスタル・パレスは、第30節を終えた時点で降格圏の18位に低迷していた。しかし、残留争いでチームが変貌。第31節以降はリバプール戦を落とした以外負けなし。5勝2分け1敗で駆け抜け、最終的には11位でシーズンを終えている。

 なかでも4月28日に行われたホームでのレスター・シティ戦は、5-0の大勝という会心のゲームだった。

 今回紹介されたゴールは、そのチーム状況を完全に表現した一撃だ。左サイドから始まった攻撃は、7本のパスが素早くつながり、一気にレスターの守備を崩した。一人ひとりのプレーは、このレベルの選手であれば当然といえるもの。ただ、パスを出した選手がことごとく前に走り出しており、この圧力がレスターを押しつぶした。

 下位に低迷しているクラブでも、一度自信をつけたら上位勢でも簡単には止められないことはしばしばある。そこに残留争いのモチベーションがプラスとなれば、強敵に姿を変えることもあるだろう。シーズン終盤はこういった波乱も醍醐味だ。

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