スペイン1部、2部もコロナウイルス影響で中止を検討。12日の緊急会合で議論へ

2020年03月12日(Thu)17時01分配信

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リーガエスパニョーラ
【写真:Getty Images】

 スペインサッカー連盟(RFEF)およびラ・リーガ、スペインサッカー選手協会(AFE)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響によるリーグ戦の一斉中止の可能性について議論を行う見通しとなった。スペイン紙『アス』などが伝えている。

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 ウイルス感染はスペインでも拡大をみせており、サッカー界への影響も強まってきた。リーガエスパニョーラ1部および2部は今後2週間の試合を無観客で開催することが決定されたほか、セグンダB(3部)以下のカテゴリではすでに試合中止が決まっている。

 だが、リーガ1部と2部の試合も無観客開催ではなく中止されることになるかもしれない。現地時間12日にその可能性について協議する会合を開くことが発表されたが、サッカー連盟と選手協会は中止を支持しており、スペイン政府も「中止は時間の問題だと考えている」と伝えられている。

 イタリアではすでにセリエAを含む全てのスポーツイベントを4月3日まで中止することが決定されたほか、ドイツやイングランド、フランスなど周辺各国でも試合の無観客開催や延期などが相次いでいる。ウイルス感染拡大の影響による欧州サッカー界の混乱はいまだ沈静化とは程遠い状況だ。

【了】

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