ブラジル代表歴代サイドバック、その能力値は? カフー、ロベルト・カルロス…DFの枠を超えた超人たち

世界最高のサイドバックとは? この問いに対する答えで最も多く名が挙がるのがブラジル代表の選手たちだろう。伝統的に優秀なサイドバックを排出する同国だが、その中でも歴史に名を残す選手たちはどのような能力を持っているのだろうか? フットボールチャンネル編集部が独自の方法で算出した能力値を紹介する。[sponsored content]

2020年04月28日(Tue)8時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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カフー

カフー
【写真:Getty Images】

DF:カフー(ブラジル代表/ASローマ)
生年月日:1970年6月7日(当時31歳)
01/02シーズン成績:27試合0得点2アシスト
01/01シーズン市場価格:不明
ブラジル代表主な出場大会:1991年コパ・アメリカ、1993年コパ・アメリカ、1994年FIFAワールドカップ米国大会(優勝)、1997年コパ・アメリカ(優勝)、1997年FIFAコンフェデレーションズカップ(優勝)、1998年FIFAワールドカップ・フランス大会、1999年コパ・アメリカ(優勝)、2002年FIFAワールドカップ日韓大会(優勝)、2006年FIFAワールドカップ・ドイツ大会

 ブラジル代表のサイドバック=世界最高のサイドバックというイメージが定着したのは、この男の存在があったからに他ならない。攻守に穴のないプレーで右サイドを支配し、強力なキャプテンシーでチームを束ねる。クラブレベルでもローマでセリエA、ミランでセリエAやUEFAチャンピオンズリーグと数々の栄冠を手に入れ、ブラジル代表でも94年米国ワールドカップ、そして02年日韓ワールドカップでは主将としてトロフィーを掲げた。

 能力値の対象としたのは、日韓ワールドカップが開催された01/02シーズンのもの。前シーズンにローマの18年ぶりとなるリーグ優勝に貢献し、名実ともに世界最高の右サイドバックと称えられた時代だ。

 最高値は「メンタル」の90。02年日韓ワールドカップでは、主将としてチームをけん引。チームが予選で苦しんだことで大会前の下馬評は決して高くなかったチームが頂点に輝いたのはカフーのキャプテンシーがあったからこそといえる。

 他にも「ドリブル」と「スピード」、「パス」が85を超える高評価となった。力強いドリブルで右サイドを支配し、精度の高いクロスでチャンスを演出した。さらに「守備力」も80を超えており、攻守にわたって圧倒的な存在感を示して右サイドに君臨した。

 一方で最低値となったのは「空中戦」。それでも72と低くはない数値だ。すべての面において穴がなく、世界トップクラスの能力を持った選手であり、史上最高の右サイドバックという評価も頷ける結果となった。

ブラジル代表で大活躍を見せたDFカフーとDFロベルト・カルロスが、スポーツ育成シミュレーションゲーム「プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド」(サカつくRTW)に登場!

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