ローマ、心臓麻痺で急死の21歳MFに哀悼の意。かつて下部組織でプレー

2020年05月26日(Tue)8時40分配信

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ローマ
【写真:Getty Images】

 ローマが25日、過去に同クラブの下部組織でプレーしていた21歳のジョセフ・ブアセ・パーフェクションが急死したと発表。クラブの公式ツイッターを通じて哀悼の意を示している。

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 2016年からローマの下部組織(U-19)でプレーしていたカメルーン出身のジョセフ・ブアセ・パーフェクションは、2017年1月にレンタル移籍したイタリアのヴィチェンツァでプロデビューを果たす。2017年6月にローマへ復帰するもトップチームでプレーすることなく退団すると、無所属の期間を経て今年2月にルーマニアのFCウニヴェルシタテア・クルジュに加入していた。しかし、現地時間25日に心臓麻痺のため急死している。

 スペイン紙『アス』によると、ジョセフ・ブアセ・パーフェクションは苦労人だったという。サッカー選手としての生活を約束されながら複数の子供たちと一緒にカメルーンからイタリアへ渡ってきたが、彼らを連れてきた人身売買業者に騙されてローマの駅に置き去りにされたとのこと。その後、難民施設に引き取られ、そこのチームでプレーしていた時にスカウトに注目され、ローマのテストに合格して下部組織に入ることになったようだ。ローマは公式ツイッターを通じ、元プリマヴェーラの選手であるジョセフ・ブアセ・パーフェクションの死を悼み、哀悼の意を示している。

【了】

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