キケ・セティエン
【写真:Getty Images】

 バイエルン・ミュンヘン戦の歴史的大敗により、バルセロナのキケ・セティエン監督は解任がほぼ確実な状況になったとみられている。スペインなどの各メディアでは後任となる新監督の予想も盛んに行われている。

【今シーズンのバルセロナはDAZNで!
いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】


 バルセロナは現地時間14日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝のバイエルン戦に「2-8」という驚愕のスコアで大敗を喫してシーズンを終えた。リーガエスパニョーラやコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)でも優勝を逃しており、無冠でシーズンを終えるのは12年ぶりとなった。

 以前から解任の可能性が噂されていたセティエン監督がクラブを去ることは、これで確実になったとみられている。ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長も試合を終えたあと「決断を下す。来週には発表する」と話し、監督交代の可能性を示唆している。

 スペイン紙『アス』は、クラブのレジェンドであるシャビ・エルナンデス氏が後任監督の最有力候補だと伝えた。将来的にバルセロナを率いたいという希望を公言しているシャビ監督は、先日カタールのアル・サッドとの契約を延長したが、バルサから誘いがあった場合には退任できる契約条項を設定したことも明かしている。

 シャビ監督に続く「プランB」は、トッテナムの前監督であるマウリシオ・ポチェッティーノ氏だとされている。現役時代にエスパニョールでプレーしていたことから、バルサの監督就任はあり得ないと過去に主張していたポチェッティーノ氏だが、先日その発言も撤回している。

 他には現オランダ代表監督でありクラブOBのロナルド・クーマン氏や、フランス代表などの元監督であるローラン・ブラン氏などを候補として挙げるメディアもある。クラブは今後どのような決断を下すのだろうか。

【了】

新着記事

↑top