2得点橋本拳人の攻撃的役割を監督が説明。「彼はエリア内にいるべき」

2020年09月28日(Mon)9時55分配信

photo Getty Images
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橋本拳人
【写真:Getty Images】

 ロシア・プレミアリーグ第9節のアルセナル・トゥーラ対ロストフ戦が現地時間27日に行われ、アウェイのロストフが3-2で勝利を収めた。ロストフの日本代表MF橋本拳人は2得点を挙げて勝利に大きく貢献し、マン・オブ・ザ・マッチにも選出されている。

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 橋本は1-1で迎えた前半40分、右サイドからのクロスにヘディングで合わせて勝ち越しのゴールを記録。さらに前半アディショナルタイムにも左CKからのこぼれ球を押し込んでリードを広げた。

 橋本はこれでロシア移籍以来リーグ戦7試合に出場して4得点。ロストフがこれまでに挙げた7点中4点を挙げてチーム最大の得点源となっている。ヴァレリー・カルピン監督は良い意味で驚きつつ、狙い通りでもあると説明している。クラブ公式ウェブサイトやロシア『Sport24』が試合後のコメントを伝えた。

「これまで見てきた全ての試合の中でも彼の攻撃のクオリティーをこれほど見たことはなかった。日本ではあれほど上がることはなかったが、我々のチームでは以前とは少し異なるポジションでプレーしている。彼を前に上げるようにして、それが結果に繋がりつつある」

「彼はペナルティーエリアにいるべきであり、実際にそうしている。2点目はCKからのボールだが、ケントはファーポストで待ち構えていた。1点目はリバウンドを狙うかペナルティーエリアに飛び込むべき場面だった」と指揮官は橋本の役割について語った。

 橋本の1試合2得点は、FC東京所属時の2017年7月に鹿島アントラーズ戦で記録して以来キャリア2回目。ロシアメディアでは、同国での日本人選手の1試合2得点が本田圭佑以来8年ぶりであることも伝えられている。

【了】

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