バレンシアMFがレアル相手に快挙。PKのみでのハットトリックはリーガでわずか3例目

2020年11月09日(Mon)14時35分配信

photo Getty Images
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カルロス・ソレール
【写真:Getty Images】

 リーガエスパニョーラ第9節のバレンシア対レアル・マドリード戦が現地時間8日に行われ、ホームのバレンシアが4-1で勝利を収めた。バレンシアのMFカルロス・ソレールはこの試合でPKのみによるハットトリックを達成している。

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 前半23分にはカリム・ベンゼマのゴールによりマドリーが先制したが、35分にはソレールが一旦蹴り直しとなったPKを決めて同点。さらにオウンゴールでバレンシアが逆転したあと、後半にもソレールがPK2本を決めてマドリーを突き放した。

 バレンシアの生え抜きMFである23歳のソレールはこれまでのキャリアで1試合2得点を決めたこともなく、ハットトリックももちろん初。スペイン紙『エル・ムンド』などによれば、PKのみでのハットトリックはリーガの歴史上でもわずか3例目という珍しいケースとなった。

 1958年にはマドリーのレジェンドであるアルフレッド・ディ・ステファノがセルタ戦でPKによる3得点を記録。1996年5月にはバジャドリードのクロアチア人FWアレン・ペテルナツが、オビエドに8-3の勝利を収めた試合でPK4本を含む5得点を挙げていた。

 また、マドリーがリーガの試合で相手チームに3本のPKを取られたことはクラブ史上初。4失点以上を喫したのは2018年10月のバルセロナ戦に1-5で敗れて以来だが、ジネディーヌ・ジダン監督にとってはマドリーを率いて222試合目で初の4失点となった。

【了】

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