マルティン・ウーデゴール
【写真:Getty Images】

 レアル・マドリードに所属するノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールは、今季末までのレンタルでアーセナルへ移籍することが決定した。27日に両クラブより発表が行われている。

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 15歳でノルウェー国内リーグとノルウェー代表にデビューを飾り、“神童”として大きな注目を集めたウーデゴール。16歳でマドリーに加入したあとレンタル生活を経て、昨季のレアル・ソシエダでの活躍によりついにマドリーに呼び戻されることになった。

 だがジネディーヌ・ジダン監督のもとで十分な出場機会を得ることはできず、1月の移籍市場で他クラブへのレンタルを志願。古巣ソシエダなどからの関心も噂されたが、アーセナルでシーズン後半戦を過ごすことが決まった。

「マルティンが今季末まで我々のところに来てくれたのは素晴らしい。もちろん我々全員が非常によく知っている選手だ。まだ若いがトップレベルでプレーしてきた。質の高い攻撃のオプションを加えてくれるだろう。これから5月まで彼をプランに組み込むのを楽しみにしている」とミケル・アルテタ監督はコメントし、ウーデゴールの加入を歓迎している。

 アーセナルでの背番号は「11」になると発表された。最速の場合であれば、現地時間30日に行われるマンチェスター・ユナイテッド戦でデビューを飾る可能性もあるかもしれない。

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【了】

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