ジョルジニオ・ワイナルドゥム
【写真:Getty Images】

 リバプールに所属するオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムは、来夏のフリー移籍に向けてバルセロナと合意に達したとみられている。英紙『サンデー・タイムズ』が21日付で伝えた。

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 ワイナルドゥムはリバプールとの現在の契約が今季限りで満了。このまま退団するのであればバルセロナやインテル、パリ・サンジェルマンなどがフリーでの移籍に動く可能性が噂されていた。一方でバルサに関しては、18歳のMFイライクス・モリバの台頭によりワイナルドゥムの獲得から手を引くとの報道もあった。

 だが新会長にジョアン・ラポルタ氏の就任も決定したことで、バルサは最終的に方針を固めたのかもしれない。ワイナルドゥムを獲得することを決め、同選手との間で仮契約が交わされたとも英紙は伝えている。

 バルサのロナルド・クーマン監督は昨夏の就任当初から同じオランダ人であるワイナルドゥムの獲得を望んでいたものの、クラブの経営難により実現しなかったとみられている。フリーで獲得可能となる今季終了後に改めてワイナルドゥムを獲得することは、新会長からクーマン監督への信頼を表しているとの見方も伝えられている。

 現在30歳のワイナルドゥムは2016年にニューカッスルからリバプールへ移籍し、これまでに通算225試合に出場。チャンピオンズリーグ優勝やプレミアリーグ優勝などのタイトル獲得に貢献してきたが、5年間在籍したクラブを去ってスペインへ向かうことになるのだろうか。

【了】

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