20/21サッカー選手能力値ランキング37位。MFジョーダン・ヘンダーソン(リバプール)

リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、世界には数々のスター選手が存在する。しかし、それらの選手のどこが優れてどこが劣っているのかを知る者はあまり多くはないはずだ。今回フットボールチャンネル編集部では、世界屈指の実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのもの、市場価格は『transfermarkt』を参考)。

2021年04月09日(Fri)6時10分配信

シリーズ:20/21能力値ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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37位:クロップ監督が「プレミアリーグ最高の選手」と称えた不屈の男

ジョーダン・ヘンダーソン 20/21サッカー選手能力値ランキング
【写真:Getty Images】

MF:ジョーダン・ヘンダーソン(リバプール)
生年月日:1990年6月17日(30歳)
19/20リーグ戦成績:30試合4得点5アシスト
市場価値:2800万ユーロ(約33.6億円)


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 ユルゲン・クロップ監督がリバプールに赴き、UEFAチャンピオンズリーグ制覇とプレミアリーグ優勝をもたらした。エネルギッシュなフットボールを展開する中心にいるのが、キャプテンを務めるジョーダン・ヘンダーソンだ。イングランドサッカー記者協会が選ぶ昨季の最優秀選手に選ばれたヘンダーソンを、クロップ監督は「プレミアリーグ最高の選手」と評した。

 攻守にわたって戦えるセントラルMFだ。サイドを変えるロングパスの精度は非常に高く、ミドルレンジからもシュートを狙える。リバプールではインサイドハーフでプレーすることが多いが、「IQ」の高さを活かしてアンカーやサイドバックに対応する。フィルジル・ファンダイクらセンターバックが壊滅的に不足した今季はセンターバックでのプレーが続いた。

 リバプールでの最初のシーズンの開幕前は戦力外に近い立ち位置だったが、下馬評を覆してレギュラーに定着。14/15シーズンにはスティーブン・ジェラードの後を次いでキャプテンに就任している。完治するのが難しい足底筋膜炎という症状を抱えているが、不屈の精神でリバプールを引っ張っている。

【了】

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