欧州スーパーリーグは早くも崩壊…。現時点で脱退を決めたクラブは?

2021年04月21日(Wed)8時44分配信

photo Getty Images
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UEFA
【写真:Getty Images】

 現地時間18日に創設が発表された欧州スーパーリーグ(ESL)構想が、早くも暗礁に乗り上げている。

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 創設クラブとなる12クラブの選手、サポーターの多くが反発。マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督やリバプールのユルゲン・クロップ監督も、否定的なコメントを発していた。

 プレミアリーグに所属する6クラブは、発表からおよそ48時間で続々と脱退を表明。シティを皮切りに、マンチェスター・ユナイテッド、リバプール、アーセナル、トッテナムが続いた。チェルシーは、20日に行われたブライトン戦前にスタジアムの回りにサポーターが集結して抗議。チェルシーはその後まもなく、ESLからの脱退を発表している。

 これで、イングランドに所属する6クラブ全ての不参加が決まった。残されたのはスペインのバルセロナ、レアル・マドリード、アトレティコ・マドリード、イタリアのACミラン、インテル、ユベントスの計6クラブ。日本時間21日8時現在、新たな立場を表明していない。しかし、これで当初から参加を表明していたクラブのうち、半分が早くも脱退したこととなる。

 レアル・マドリードと欧州スーパーリーグの会長を兼務するフレンティーノ・ペレス氏は同国のテレビ番組『エルチリンギート』のインタビューで、「我々はサッカーを救うためにESLを作った」と述べた。しかし、サポーターや選手らの同意を得られず、計画は早くも崩壊し始めている。

【了】

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