モハメド・サラー、セルヒオ・ラモス
【写真:Getty Images】

 レアル・マドリードのDFセルヒオ・ラモスとリバプールのFWモハメド・サラーの“因縁の対決”が、東京五輪の舞台で実現することになるかもしれない。21日に行われた組み合わせ抽選により、スペインとエジプトは同じグループに入っている。

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 東京五輪男子サッカーのグループステージ組み合わせ抽選会は21日に行われ、U-24スペイン代表とU-24エジプト代表はともにグループCに入った。アルゼンチン、オーストラリアとともに決勝トーナメント進出を争うことになる。

 35歳のラモスと28歳のサラーはもちろん東京五輪世代の選手ではないが、両者ともにオーバーエイジ(OA)枠での出場の可能性があるかもしれない。サラーについてはエジプトサッカー協会が本大会への招集を熱望しており、ラモスも五輪出場に意欲的な様子を見せている。

 両選手の間には、2018年チャンピオンズリーグ(CL)決勝のマドリー対リバプール戦で生まれた因縁がある。リバプールのエースであるサラーは前半での負傷交代を余儀なくされたが、ラモスが接触プレーで故意に負傷させたのではないかとして大きな騒ぎとなり、後々まで禍根を残すことになった。

 今季CL準々決勝では両チームが再び対戦したが、ラモスとサラーの再戦は実現せず。今月行われた2試合はラモスが負傷のため欠場していた。

 東京五輪でのU-24エジプト代表対U-24スペイン代表戦は、両チームにとって初戦となるグループステージ第1節。7月22日に札幌ドームで開催される一戦となる。サラーとラモスの2人がそのピッチに立つ可能性もあるのだろうか。

【了】

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