まさにお手本!圧巻のヘディング弾…マンCのリーグカップ優勝を決めた一撃のここが凄い【リーグ杯】

2021年04月27日(火)10時37分配信

photo Getty Images
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アイメリク・ラポルテ
【写真:Getty Images】

【マンチェスター・シティ 1-0 トッテナム リーグ杯決勝】

 マンチェスター・シティDFアイメリク・ラポルテのカラバオカップ(リーグ杯)優勝を決めた決勝ゴールが圧巻だった。まさにお手本のようなヘディングシュートのどこが凄かったのか。

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 カラバオカップ決勝、マンチェスター・シティ対トッテナムが現地時間25日に行われた。シティが1-0の勝利を収め、4年連続8回目のカラバオカップ優勝となった。シティはFAカップ準決勝敗退となったが、まずは1つ目のタイトルを獲得した。

 試合は序盤からシティが主導権を握り、ゴールに迫る。だがGKウーゴ・ロリスを中心にトッテナム守備陣が体を張って守り、シティに得点を許さない。0-0のまま時間だけが過ぎていったが、均衡を破ったのはシティだった。

 82分、シティは左サイドでFKのチャンスを迎える。ケビン・デ・ブライネが右足でゴール前に送ると、ラポルテがヘディングシュート。これがゴール右に決まり、シティが終盤にゴールを奪った。

 この試合で好セーブを連発していた守護神ロリスが一歩も動けないヘディングシュートだった。デ・ブライネのボールの質が良いのはもちろんだが、ヘディングをする前のラポルテの入り方が完璧。ラポルテはマークにつくムサ・シソコの後方に位置し、シソコが味方に指示を送り目を離した瞬間に動き出す。そしてボールが送られると、スルスルっとシソコの前に入っていき、ヘディングシュート。シソコもラポルテに寄せるが、完全に体を入れられてしまい競り負ける。シソコがラポルテを捕まえきれなかった。

 ラポルテのヘディングシュートも首を振って方向を変えるのではなく、軽く触れるようなヘディングで右サイドネットに決めた。体幹が強く、体がブレないためボールは綺麗にサイドネットへ。強くボールを叩きつけるのではなく、流し込むようにゴールを決めた。ボールへの入り方、スムーズな体の動き、シュートとまさにお手本と言えるヘディンングシュートだった。

 このゴールが決勝点となり、シティがトッテナムに1-0の勝利。4年連続8回目のカラバオカップ優勝を決めた。


【動画】お手本のような完璧ヘッド!リーグカップ優勝を決めた一撃のどこが凄い?

参照元:YouTube

【了】

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