東京五輪男子サッカーが新型コロナウイルスの影響による1年の延期を経て7月22日に開幕する。世界が注目するビッグイベントに、果たしてどのような選手たちが挑むのだろうか。今回は、U-24アルゼンチン代表22人のメンバーを紹介する。

GK

ヘレミアス・レデスマ
唯一OAとして選出されたヘレミアス・レデスマ【写真:Getty Images】

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ヘレミアス・レデスマ(背番号1)
生年月日:1993年2月13日(28歳)
所属クラブ:カディス(スペイン)
20/21リーグ戦成績:32試合出場/45失点


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 東京五輪に臨むU-24アルゼンチン代表に唯一オーバーエイジ(OA)として選出された守護神。派手さはないが、的確なポジショニングから繰り出すセービングの安定性は抜群で、昨年夏に加入したカディスでは大きく評価を高めている。メダル獲得を目指す今大会でファーストチョイスとなることは間違いなく、チームのピンチを救うことはもちろん、リーダーとしての存在感も求められる。

ラウタロ・モラレス(背番号12)
生年月日:1999年12月16日(21歳)
所属クラブ:ラヌース
2019/20リーグ戦成績:0試合出場/0失点

 2019年の夏にラヌースのトップチームに正式昇格し、現在は同クラブで正守護神の座を担っている。身長187cmと十分なサイズを誇っていて、セービングが非常に力強いというのが特長だ。2017年にフル代表のオーストラリア遠征にトレーニングメンバーとして帯同し、練習でリオネル・メッシのフリーキック相手を担当。この時、同選手に「とても良い! 君はビーストだ!」絶賛されている。

ホアキン・ブラスケス(背番号22)
生年月日:2001年1月28日(20歳)
所属クラブ:タジェレス
2019/20リーグ戦成績:0試合出場/0失点

 今回選出されたGK3名の中で最も若い選手だ。スカウトに見出されたことで2013年にタジェレスの下部組織に入団。2019年1月には買い取りオプション付きレンタルでバレンシアU-19チームに移籍した経験も持っている。しかし、同クラブから契約を拒否されたことで、1年後に古巣復帰。その後トップチームデビューを飾ったのだが、現時点では満足いく出場機会を得られずにいる。

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