アーリング・ハーランド、キリアン・ムバッペ
【写真:Getty Images】



 ラ・リーガのハビエル・テバス会長は、レアル・マドリードがキリアン・ムバッペとアーリング・ブラウト・ハーランドの“2枚獲り”を実現することも可能だと主張している。スペイン『カデナ・コペ』などが同会長のコメントを伝えた。

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 今年の夏には、特にパリ・サンジェルマン(PSG)からムバッペの獲得を本気で試みたことが報じられたマドリー。最終的には2億ユーロ(約260億円)という高額移籍金を提示しながらも、PSGは売却に応じようとしなかったようだ。

 来年夏にはPSGとの契約が満了するムバッペを今度こそ獲得する可能性が高いと予想され、さらにボルシア・ドルトムントからハーランドの獲得も狙うと噂される。仮にムバッペに移籍金が発生しないとしても、両者を獲得するためには莫大な費用が必要となるが、それも不可能なことではないとテバス会長は主張した。

「(マドリーには)ムバッペとハーランドを一緒に獲得できるだけの資金がある」とテバス会長。その理由として、「2億ユーロ以上の選手を売却した。金を失うことはなく、逆に資産を売却した」と、今夏の移籍市場で数人の選手を放出して黒字となったことを挙げている。

 一方で、FWリオネル・メッシの獲得など多額の出費を行いながらもムバッペへの高額オファーを断ったPSGは「理解しがたい」とテバス会長。「フランスの管理は失敗している。欧州の市場に悪影響を与えている」と、PSGの大幅な支出超過を可能とする管理体制を批判している。

【了】

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