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古橋亨梧の決勝点は「おそらくオフサイド」? 審判部長の発言にセルティックが怒りの対応

text by 編集部 photo by Getty Images

古橋亨梧
【写真:Getty Images】



 古橋亨梧の決勝ゴールが「おそらくオフサイド」だったという見解が審判部長から示されたことに対し、セルティックはスコットランドサッカー協会(SFA)へ抗議の意思を示したようだ。英紙『デイリー・メール』が伝えている。

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 古橋は今月2日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第16節のハーツ戦で今季リーグ戦8点目となるゴールを記録。前半33分に決めた先制点がこの試合の決勝ゴールとなったが、判定が物議を醸した得点でもあった。

 相手ディフェンスラインの隙間から裏へ抜け出し、右サイドのアンソニー・ラルストンからの低いクロスに中央で合わせた古橋だが、パスが出された瞬間の位置はオフサイドラインぎりぎり。得点は認められたが、ハーツ側は判定への不満をあらわにしていた。

 審判部長のクロフォード・アラン氏は先日、『BBCラジオ・スコットランド』で古橋のゴールに対する判定に言及。「DFの前にいたか? イエス、おそらくいたと思う」と、実際にはオフサイドだったという見方を示しつつ、「ボールの角度とスピードをリアルタイムで見るべきだが、非常に際どかった。そういう意味で理解できる判定でもあった」と続けた。

 判定や試合結果が今になって覆されることはないとしても、審判部長の見解に対してセルティックは驚きと不快感を示したようだ。アラン氏の発言内容とタイミングについてSFAへの抗議を行ったと報じられている。

【了】

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