ハンドにならない理由とは? 2部チームがマンU撃破、物議醸した殊勲の同点ゴール

2022年02月05日(土)15時45分配信

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 イングランド・FAカップ5回戦のミドルスブラ対マンチェスター・ユナイテッド戦が現地時間4日に行われ、1-1からPK戦でミドルスブラが勝利を収めた。番狂わせに繋がった殊勲の同点ゴールについては、審判団による判定にも注目が集まっている。

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 チャンピオンシップ(イングランド2部)のミドルスブラに対し、ユナイテッドは前半に獲得したPKをクリスティアーノ・ロナウドが失敗しながらも、その数分後にはジェイドン・サンチョのゴールで先制点を奪う。だがミドルスブラも64分には同点に追いつくことに成功した。

 エリア左に侵入したMFダンカン・ワットモアが逆サイドからの浮き球を受けたが、ボールはトラップのあと左腕に当たって地面に落ちたように見える。そのワットモアがゴール前に浮かせたボールを、最後はMFマット・クルックスが至近距離から押し込んだ。

 ユナイテッド側は当然ながらハンドを訴えたが、VARチェックを通しても判定は覆らず。ワットモアの腕にボールが当たったのは「偶発的」であると判断されたようだ。昨年夏から適用されたハンドに関するルール変更により、偶発的に手や腕にボールが触れた選手が自ら得点した場合にはハンドとなるが、他の選手への得点機会を作り出した場合はハンドとならない。

 結局試合は1-1のまま90分間と延長戦を終え、8人目までもつれ込んだPK戦を制したミドルスブラが勝利。2部チームがプレミアリーグの強豪から殊勲の勝利を挙げ勝ち進んだ。

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