レアル・マドリード最新ニュース

21/22シーズンも佳境に差し掛かり、来シーズンに向けた補強や契約の話題も増えてきた。現在レアル・マドリードに在籍している選手の中で、立場が危うい選手は誰なのか。今回は、この夏に契約満了を迎える選手を除き、放出候補となり得る5選手をピックアップして紹介する。※データは『transfermarkt』を参照


FW:エデン・アザール(ベルギー代表)

エデン・アザール
【写真:Getty Images】

生年月日:1991年1月7日
契約期間:2024年6月30日まで
21/22リーグ戦成績:17試合0得点1アシスト
21/22欧州CL成績:3試合0得点0アシスト
21/22カップ戦成績:2試合1得点1アシスト


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 チェルシー時代に無双し「世界最高のドリブラー」とも称されていたエデン・アザールは、2019年夏に相思相愛だったレアル・マドリードに加入。1億1500万ユーロ(約138億円)とされる移籍金、さらにラウール・ゴンサレスやクリスティアーノ・ロナウドらが背負ってきた7番をつけたこともあり、当然ながらサポーターから大きな期待を寄せられた。

 しかし、シーズン開幕前にオーバーウェイトを指摘されると、シーズン開幕後は怪我による離脱を繰り返す日々。それも最初だけかと思われたが、2年目以降も負傷離脱を頻繁に起こすだけで、全く戦力にならず。今では同じ左ウィングを主戦場とするヴィニシウス・ジュニオールが覚醒したこともあり、完全にベンチ要員となってしまった。

 そのような現状もあり、マドリーはアザールの放出を望んでいると報じられている。今夏にキリアン・ムバッペとアーリング・ハーランドのダブル獲得を目指すならば、戦力にならない高給取りのアザールを切るのは決しておかしな判断ではないだろう。しかし、怪我がちかつ給料の高いアザールに対し魅力的なオファーが果たして届くのかという疑問もあり、何より選手本人が移籍に否定的と言われている。クビ候補であることは確かだが、今夏の放出が簡単ではないのもまた、事実である。

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